能楽師 清水寛二
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清水寛二 SHIMIZU Kanji

能楽を基盤に走り続ける役者

京都国立博物館 琉球古典「たまゆらの世界」

11/28/2017

 
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来年1月8日(月・祝)、京都国立博物館開館120周年記念
として沖縄伝統芸能の公演が催されます。
かねてより沖縄に足を運び続けてきた清水は今回ご縁を
いただき、本公演のために創作され、能『東北』に縁の
ある舞踊『軒端の梅』で舞の指導を行ったほか、謡い手
として出演もいたします。
なお、29日時点で昼公演のチケットが残りわずかとなって
おりますので、ご予約を希望される方はお早めにどうぞ!

京都国立博物館開館120周年記念 
琉球古典「たまゆらの世界」

日:2018年1月8日(月・祝)
時:午後1時開演(12時半開場)
  午後6時開演(17時半開場) ※2回公演
                  所:平成知新館(京都国立博物館平常展示館)
                  料金:前売6,500円
​                     当日7,000円(全席指定・博物館観覧料含む)
                     ※前売券完売の場合、当日券はございません。

~公式サイトより~
たまゆらとは、「一瞬(瞬間)」、あるいは「かすか」の意味。
約300年前、琉球王朝時代に王府の中で花開いた琉球古典音楽・琉球舞踊・組踊といった雅やかな芸能は、近くで見なければ分からないような、そして一瞬気を抜くと聴き逃してしまいそうな、繊細な所作や音が多くちりばめられています。
わずかな動き・かすかな音楽の機微にふれる泡沫夢幻の世界を京都国立博物館120周年にふさわしい豪華な出演者でお楽しみください。

詳細はこちら

※2017/11/30 清水が当日に出演する演目が間違っておりましたので訂正いたしました。


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    主な出演予定


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