
能楽研究叢書5「能楽の現在と未来」
編集 山中玲子
発行 野上記念法政大学能楽研究所 共同利用・共同研究拠点
「能楽の国際・学際的研究拠点」
2014年10月19日、26日、11月10日に能楽の国際・学際的研究拠点の主催で行われたセミナー「能楽の現在と未来」が書籍になりました。
第2日全体討議に清水がコメンテイターとして登場し、他の参加者と共に新作能など新しい試みの可能性や能楽のエッセンスについて議論した様子も収録されています。
お問い合わせは能楽研究所03-3264-9815まで。
「能楽の未来と現在」セミナー概要
21世紀を生きる能楽は、どのように変わっていくのか、あるいは変わらないのか。いろいろな変化や新しい試みのどこまでを、我々は能楽と考えるのか。新作能でも、別ジャンルの芸術の中にあっても、これこそが「能的なるもの」と言えるような何かがあるとすれば、それはどんなものなのか。さまざまな立場・視点から、能楽の現代と未来を考えます。
(チラシより抜粋)
編集 山中玲子
発行 野上記念法政大学能楽研究所 共同利用・共同研究拠点
「能楽の国際・学際的研究拠点」
2014年10月19日、26日、11月10日に能楽の国際・学際的研究拠点の主催で行われたセミナー「能楽の現在と未来」が書籍になりました。
第2日全体討議に清水がコメンテイターとして登場し、他の参加者と共に新作能など新しい試みの可能性や能楽のエッセンスについて議論した様子も収録されています。
お問い合わせは能楽研究所03-3264-9815まで。
「能楽の未来と現在」セミナー概要
21世紀を生きる能楽は、どのように変わっていくのか、あるいは変わらないのか。いろいろな変化や新しい試みのどこまでを、我々は能楽と考えるのか。新作能でも、別ジャンルの芸術の中にあっても、これこそが「能的なるもの」と言えるような何かがあるとすれば、それはどんなものなのか。さまざまな立場・視点から、能楽の現代と未来を考えます。
(チラシより抜粋)