能楽師 清水寛二
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清水寛二 SHIMIZU Kanji

能楽を基盤に走り続ける役者

青山実験工房「能と琉球芸能」当日の様子

7/14/2019

 
先月の青山実験工房の舞台写真が届きました!
どうぞご覧ください。

Expt.A 「東北」と「軒端の梅」~組踊始祖・玉城朝薫の仕舞一考察~
舞囃子「東北」
玉城朝薫に関する記録にある仕舞「軒端の梅(東北)」とはどのようなものだったのか。
​始めに、能としての「東北」を琉球の衣装で。
シテ:清水寛二
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創作舞踊「軒端の梅」
「軒端の梅」を琉球舞踊として表現する試み。​通常は舞台後方にいる歌三線が、能舞台に合わせて地謡座にいます。
舞踊:佐辺良和
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Expt.B 「芦刈」と「花売の縁」
舞囃子「芦刈」
零落し妻のもとを去った男が芦売りとなり、
​やがて妻と再会する物語。
​笠を使って舞に興じる「笠の段」が見どころのひとつです。
シテ:清水寛二
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組踊「花売の縁」
零落し行方知れずとなった男と、夫を探す妻子との再会の物語。男は花売りに身をやつしています。
可愛らしい子猿や色鮮やかな衣装にも注目。
立方:山城亜矢乃、喜友名里桜、川満香多、山城寅旦、嘉数道彦、佐辺良和
写真撮影:池上直哉

2019/7/15 演目の説明を一部修正しました。
2019/7/23 写真を追加しました。

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