本日の第二回金春禅竹を読む「歌舞髄脳記」は無事に終了いたしました。
お越しくださった皆様、誠にありがとうございました。
世阿弥に比べ難解とされる禅竹の伝書を題材とした今回は、清水の伝書本文の音読を交えつつ、講師の表先生にひとつひとつ丁寧に解説していただきました。また『頼政』が登場する箇所では一昨日シテを演じたばかりの清水が所感を述べたり、最後は時間ぎりぎりまでお客様との質疑応答が続くなど、実りの多い2時間となりました。
そして、次回も引き続き「歌舞髄脳記」を取り上げることに決定!
新たに参加される方でも入りやすい構成となっておりますので、より多くの方のご参加をお待ちしております。詳細は当サイトにて追ってご案内いたします。
お越しくださった皆様、誠にありがとうございました。
世阿弥に比べ難解とされる禅竹の伝書を題材とした今回は、清水の伝書本文の音読を交えつつ、講師の表先生にひとつひとつ丁寧に解説していただきました。また『頼政』が登場する箇所では一昨日シテを演じたばかりの清水が所感を述べたり、最後は時間ぎりぎりまでお客様との質疑応答が続くなど、実りの多い2時間となりました。
そして、次回も引き続き「歌舞髄脳記」を取り上げることに決定!
新たに参加される方でも入りやすい構成となっておりますので、より多くの方のご参加をお待ちしております。詳細は当サイトにて追ってご案内いたします。