来週に迫ったヨーロッパ公演ツアーに向けてのご支援のお願いをさせていただきます。
ウィーン・パリ・ワルシャワを巡演するこのツアーでは、清水がライフワークとして取り組み続けている新作能「長崎の聖母」と、オーストリア人のディートハルト・レオポルド氏と新たに共同制作した新作能「ヤコブの井戸」、この2つの「平和」と「寛容」を希求する作品を上演します。
そして、そのための費用を集めるクラウドファンディングを、クラウドファンディングサイトREADYFORにて、9月13日の朝6:00よりスタートします。
《詳細はこちら》https://readyfor.jp/projects/nagasaki-jacob-2019
新作能二作品のツアーでは、新作ゆえにかかる小道具費、稽古にかかる諸経費と国内交通費・宿泊費、出演料・スタッフ報酬の一部、翻訳・通訳費の一部などは助成金からは支払うことができません。
そこで、この度クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
皆様からいただくご支援は、こうした必要経費をまかなうために大切に使わせていただきます。
ファンディングでは、11月4日までに200万円を集めることが目標です。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、頂いたご支援が全額キャンセル(返金)となってしまいます。
ご存知かもしれませんが、クラウドファンディング(crowdfunding)とは群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです(Readyfor「はじめてのクラウドファンディング」より)。「能という形式を最大限に活用して、平和と寛容を描いた新作能を世界に届けたい」という清水の思いに共感いただけたら、本当に嬉しく思います。
お一人おひとりのご寄付が大きな支えとなります。今回の舞台にかける清水の思いも綴られている下記リンク先をご一読いただき、ご賛同いただける方はどうかお力添えをお願い申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/nagasaki-jacob-2019
ウィーン・パリ・ワルシャワを巡演するこのツアーでは、清水がライフワークとして取り組み続けている新作能「長崎の聖母」と、オーストリア人のディートハルト・レオポルド氏と新たに共同制作した新作能「ヤコブの井戸」、この2つの「平和」と「寛容」を希求する作品を上演します。
そして、そのための費用を集めるクラウドファンディングを、クラウドファンディングサイトREADYFORにて、9月13日の朝6:00よりスタートします。
《詳細はこちら》https://readyfor.jp/projects/nagasaki-jacob-2019
新作能二作品のツアーでは、新作ゆえにかかる小道具費、稽古にかかる諸経費と国内交通費・宿泊費、出演料・スタッフ報酬の一部、翻訳・通訳費の一部などは助成金からは支払うことができません。
そこで、この度クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
皆様からいただくご支援は、こうした必要経費をまかなうために大切に使わせていただきます。
ファンディングでは、11月4日までに200万円を集めることが目標です。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、頂いたご支援が全額キャンセル(返金)となってしまいます。
ご存知かもしれませんが、クラウドファンディング(crowdfunding)とは群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです(Readyfor「はじめてのクラウドファンディング」より)。「能という形式を最大限に活用して、平和と寛容を描いた新作能を世界に届けたい」という清水の思いに共感いただけたら、本当に嬉しく思います。
お一人おひとりのご寄付が大きな支えとなります。今回の舞台にかける清水の思いも綴られている下記リンク先をご一読いただき、ご賛同いただける方はどうかお力添えをお願い申し上げます。
https://readyfor.jp/projects/nagasaki-jacob-2019